住み良いまちづくり研究所
住み良いまちづくりを目指してどんなことができるのか試行錯誤の毎日ですが、1日1日色々の出来事を通して新しい発見があり、人と知り合うことで、生きていて良かったと実感できる毎日です。竹林整備を通して生じる竹宵や鳥と楽しむまち絵画コンテストで、ささやかな環境保全のPRができると良いと願っています。
竹宵 in あびこ とは、市民の手で作り上げる竹灯篭イベントとして2008年から始まりました。
手賀沼と利根川に挟まれた土地の原風景を残したい!→竹林の保全管理
伐採した竹の有効活用!→竹灯篭作り
、【人と鳥が共存するまち】【自然豊かな我孫子】を市内外へ紹介し、郷の姿を残していく一助として、絵画コンテストを行っています。
絵画コンテストへの作品募集には、当団体の活動理念【次世代への自然保護】を参加者へ理解して頂く機会となるような【テーマ】を毎年設定しています。
インクカートリッジリユースプロジェクトは、「チャレンジ25」に参加しているLLP(有限責任事業組合)プローベグループの一員として、 リユースカートリッジの回収と販売の和を草の根運動で広げるという活動です。
回収→利用→回収→利用…と言った輪がつながって、 はじめてリユースが成立します。
名 称 | NPO法人 住み良いまちづくり研究所 |
代 表 | 米澤 外喜夫 |
発 足 | 2004年02月 |
会 員 | |
目 的 | 住み良いまちづくり研究所は、2004年に設立し、我孫子を住み良いまちにするため、自分達の力できる身近な環境改善事項を取り上げその実現に向け、年間を通して活動しています。 |
活 動 | 海外青年研修生を我孫子に招聘(滞在期間中のホストファミリー募集、研修プログラム作成、市民交流会開催など) ★バードフェスティバル参加 鳥絵画コンクール開催・手作り品販売(山階鳥類研究所に寄付) ★リユース(インクカートリッジ・トナー回収・販売などによる循環型社会作り 2,007年度鳥と楽しむまち我孫子基金設立)・リデュース・リサイクルの啓発・推進 ★我孫子駅前の清掃活動(将来天王台駅前も検討)★市民活動フェアを通じて環境保全からのまちづくりなどを年間活動として行っている |
会費等 | |
ホームページ | http://sumiyoi.webcrow.jp/ |
連絡先 | 〒270-1154 我孫子市白山2-18-17-301 NPO法人 住み良いまちづくり研究所 090-6503-2084 y.tokio.116@i.softbank.jp |
記事2の説明
日時 | 2016年mm月dd日(日)10時〜16時 | |
会場 | ||
入口 | ||
駐車場 | ||
参加費 | ||
主催 | NPO法人 住み良いまちづくり研究所 | |
後援 | ||
協力 | ||
申込み | ||
問合せ | aaa@bbb.ccc.ne.jp 04-xxxx-xxxx (名前) | |
NPO法人 住み良いまちづくり研究所 | ||
〜私たちの合言葉〜
出来るひとが 出来ることを 出来るときに 楽しく | ||
会費 | ||
定例会 | ||
問合せ 申込み | aaa@bbb.ccc.ne.jp 04-xxxx-xxxx (名前) |