地産地消の取り組み
市内の農地は、約1350ヘクタール(平成17年)で、市面積の31.4パーセントを占めています。農地は、農作物の生産の場であると同時に、自然環境を保全する大切な機能をもっています。
この市民にとってかけがえのない農業そして農地を、市民と農家が力をあわせて守り、発展させようと、農産物の"地産地消"(ちさん・ちしょう)の取り組みを行っています。
わたしたちは豊かで住みよい”農あるまちづくり”をめざします!
我孫子市内産の安全・安心な新鮮農作物を農家と市民が連携して地元 にて消費することを目指しています。
農家の高齢化や担い手不足、 農地の遊休化などの問題は、農家だけでは解決できません。「援農ボランティア養成講座」を開き、援農ボランティアを育成し、農作業のお手伝いをしています。 農業に興味のある方、ぜひご参加ください。
我孫子市内の農産物を販売する直売所(有人・無人とも)を地図上で所在地を示し、さらに生産者のプロフィール、主な農産物や特徴なども紹介しています。
名 称 | あびこ型「地産地消」推進協議会 |
代 表 | 齊藤徳剛 |
発 足 | 2004年1月24日 |
会 員 | 農家会員 61名、一般会員 133名、法人等会員 2団体 総計196名(平成27年3月末現在) |
目 的 | 我孫子市における安全・安心・新鮮農産物の「地産地消」を推進する
豊かで住みよい“農あるまちづくり”を追求する 農家、消費者・市民、我孫子市、東葛ふたば農業協同組合は、相互に連携・協働して目的を推進する |
事 業 |
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会費等 | 農家会員 1,000円/年、一般会員 1,000円/年、法人等会員 1,000円/年 |
ホームページ | http://abiko-chisan.com/ |
連絡先 | 〒270-1146 千葉県我孫子市高野山新田193 あびこ型「地産地消」推進協議会 04-7128-7770 04-7128-7771 abikochisanchisyokyo@sky.plala.or.jp |
記事2の説明
日時 | 2016年mm月dd日(日)10時〜16時 | |
会場 | ||
入口 | ||
駐車場 | ||
参加費 | ||
主催 | あびこ型「地産地消」推進協議会 | |
後援 | ||
協力 | ||
申込み | ||
問合せ | aaa@bbb.ccc.ne.jp 04-xxxx-xxxx (名前) | |
あびこ型「地産地消」推進協議会 | ||
〜私たちの合言葉〜
出来るひとが 出来ることを 出来るときに 楽しく | ||
会費 | ||
定例会 | ||
問合せ 申込み | aaa@bbb.ccc.ne.jp 04-xxxx-xxxx (名前) |