鳥の博物館に友の会 が出来ました
我孫子市鳥の博物館友の会は、鳥の博物館をもっと楽しみたい人たちが集まってできた博物館のファンクラブみたいなものです。会員相互に親睦をはかりながら、楽しく鳥や自然を学ぶことができます。こんな活動をしてみたいと仲間が集まり、実行することもできます。
鳥や自然をもっと知りたい、催しに参加したい、そんな方は友の会に入会しましょう!!
友の会会報をつくります
勉強会や研修会を開催
博物館事業に協力
デジカメ同好会
鳥絵同好会
みて歩こう会 など
無料入館の会員証とオオバンの会員バッジを取得。博物館行事案内等が送付
名 称 | 我孫子市鳥の博物館友の会 |
代 表 | |
発 足 | 平成13年4月 |
会 員 | |
目 的 | 「友の会」は博物館活動に協力し、楽しく鳥や自然を学び、「人と鳥の共存」への理解を深めるとともに、会員相互の親睦をはかることを目指した会であります。また、こんな活動をしてみたいと仲間同志が集まり、それを実行に移すこともできる会員皆さんの手により運営されるものであります。 |
活 動 | 友の会では、探鳥会、自然観察会、友の会講座の開催、友の会展の開催、JBFへの参加など様々な活動を行っています。 |
会費等 | 小中高校生 1,000円/年、一般会員 2,000円/年 |
ホームページ | http://acmbs.sakura.ne.jp/hp/ |
連絡先 | 〒270-1145 我孫子市高野山234-3 我孫子市鳥の博物館友の会(我孫子市鳥の博物館内) 04-7185-2212 04-7185-0639 |
平成28年6月26日(日)まで開催中
夜行性のため野外ではなかなか見ることは少ないフクロウの子育てを通して、その生態や食性についてご紹介します。
フクロウと聞いて、皆さんはどんな鳥を想像するでしょうか。私たちの身の回りには、フクロウがデザインされたものが多くあり、暮らしの中でその姿は親しみのある存在になっています。しかし、夜行性のフクロウを実際に野外で見る機会は多くありません。フクロウはどのような生活をしているのでしょう。
本企画展ではフクロウの巣箱観察から分かったフクロウの繁殖生態や食性についてご紹介します。普段なかなか見ることがないフクロウの子育て事情を通して、新たな魅力を探してみましょう。
日時 | 平成28年2月6日(土)〜6月26日(日)9時30分〜16時30分 | |
会場 | 我孫子市鳥の博物館 | |
入館料 | 一般 300円、高校・大学生 200円 次の方々は入館料免除 70歳以上、小・中学生以下、障がい者の方 | |
問合せ | ![]() 我孫子市鳥の博物館 04-7185-2212 |
鳥や自然をもっと知りたい人、博物館をもっと楽しみたい人、そんな方は、今すぐ友の会に入会しましょう!!
特典 | ・鳥の博物館に無料で入館できる会員証ときれいなオオバンの会員バッジがもらえます
・友の会会報や博物館行事案内などがもらえます ・賛助会員は一口につき5名まで入館無料になります | |
入会手続き | ・鳥の博物館友の会はいつでも入会できます。
・会員証の有効期間は年度末(3月)までです。 ・入会申込書を記入のうえ、下記の申し込み・問い合わせ先へお送りください。 ・鳥の博物館窓口でも入会手続きができ、受け取った会員証が使えます。 | |
会費 | (10月1日以降に入会の場合、当該年度の会費は年額の半額となります。)
・小・中学生及び高校生会員 1,000円/年 ・一般会員 2,000円/年 ・家族会員 3,000円/年 ・賛助会員 10,000円/年(一口) (一口につき5名様まで入館無料になります) | |
問合せ 申込み |
〒270-1145 我孫子市高野山234-3 我孫子市鳥の博物館友の会(我孫子市鳥の博物館内) 04-7185-2212 04-7185-0639 |